ピン義
pingに礼儀はあるのか
webサイトへのリンクはオープンソース界隈では自由が当り前ですが、お堅いところではリンク禁止なんて貼り紙もまだ見受けられます。
メーリングリストだと今のところ投稿制限が無い処が多いと思いますが、そのため時々フレームの渦が発生します。これは宿命かもしれません。飲み屋で暴れる客は即出入り禁止にできますが、話題を一人占めにする客は出入り禁止に出来ないだけ質が悪いと、昔飲み屋のママに教わったことがあります。
blogのpingはどういう位置付けなのでしょうか。
web-link < ping < comment
どうやら余り重く考えないほうが良さそうな気がします。意志が強過ぎるとコメントに近くなり、返事を要求しているようで欝な感じです。この辺の常識ってアジア、西欧、イスラム...判らないですが、とりあえずlink寄りの立場でいこうと思います。
Trackbackとcommentは相手になんらかの反応を求めてしまう。
Pingはowaさんの言われているとおりのイメージを私は持っています。
私はWeblog歴ゼロに近い、というよりcoreblogを知って初めてweblog,blogに興味を持ち出し
たものでblogの達人のご意見を聞いてみたい気がします。
#ご無沙汰しております。リンクまで張っていただいてありがとうございます。
外人さんのサイトへのリンクについての言及でしょうか??(違ってたらスイマセン)
あの外人さんは「リンクハダメデス」というよりは「ナニヲカイテイルノカワカラナイノデチョイコワイ」という感じでしたね。一応フォローしておきました。
自分は、Trackback と comment の理解は
http://coreblog.org/ats/31
http://lowlife.jp/yasusii/weblog/2003/10/05.html#P61
http://coreblog.org/ats/41
あたりで勉強になりました。
いろいろ教えて頂いてありがとうございます。参考記事も読んで見ましたが、まだまだ霧の中です。
ある話題に関して「オラも記事書いたので、ぜひ読んでくれい」と云う攻めるBlog、「君達!個別に議論してるけど、まとめるとこういうことだよね」とかしきり的なもの、「あんたこんなこと言ってるけど、こっちで議論してるよ」と気を使う立場とか色々考えてしまいました。
なんだかオフ会と似てますね。隣や正面の人とだけ話してる姿がコメント的、テーブル全体の会話がBlogの世界(^^;; 場の広さと流動性があるだけに恐ろしく面白い。なんとか自分の考えをちゃんと持てるようにしたいと思います。
英語で ping 頂いたけどぐずぐずしてます。意見書かなくても別に悪いとは思ってませんけど、かといって無視しているわけではないのです。ああ言語の壁が。
【注意】TrackBack 送信なさる場合、
あなたの記事中に参照リンク (当ブログの URL 記述) が必要です。
トラックバックスパム防止のため、御了承ください。
理解しにくい言語
"COREBlog をとりこむ":http://www.junktest.net/junya/archives/000347.html の記事で紹介した Plone + COREBlog のサイトの管理人さんから Trackback をいただきました。
自分の理解できない言語で紹介されてなんだか妙な気分だ、誰か何を言っているのか解らない?
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