CPU プロテクタを製作
CPU カードを固定する方法は、Slot1 リテンションを利用することに決定。 結構良い具合に納まってくれました。 ぐらつきはほとんどありません。
これでとりあえずマシンを動かすことができる状態にはなりましたが、 何時の間にか、もう師走。 仕上げまで行けるかどうか。 毎日ちょっとずつしか作業できません。
爪の部分は 3mm 厚のアルミ、両サイドの抑えは 2mm 厚です。 少しゴツイですが、ぐらつくのは嫌でしたから。
で、難しい気がしたアルミの折り曲げは、 蝶番を使う のが便利でした。3t くらいまでは楽に、きれいに、直角に曲げられました^^
ちょっとかたく作り過ぎたようで、一度装着すると外すことができません。 しかたなく、爪の固定はローレットボルトにし、手で外せるようにしました。 センタのボルトは、CPU カードの締めつけ用です。