象歩将棋
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416
shu
2008/02/11 22:38
id: 3BVR6NRi4pQ
prob: 0.0%
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抽象化って?
確かに勝手に夢想してる時は楽しいのですが。
具体的な考えも定まらないのに抽象化を考えるのは、ほとんどの場合意味の無いことです。
思い付きがいくらあっても足場を作らないと先には進めません。
そういえばこの前、空を見て歩いていたら、足を痛めてしまいました。
反省して、まずは小さな山に登ろうと思います。
振り返ってみると、詰将棋プログラム PyZume が GUI 付きでそれなりに動いてます。
ロジックは未完成で、コアなコードを見ると python で 1159 行でした。
これを C++ で置き換えて、とりあえず納得できるコードにしようと思います。
スパイラルって最近はネガティブフィードバック的な使われ方が多い気がするけど、
本来は自然界にある普遍的な成長曲線の一種です。よね;;
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415
pon
2008/02/02 17:06
id: A/fyyNdvqVo
prob: 50.0%
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>ビット演算止めた
>やっぱり抽象化しないと面白くない。
ですよね~^^
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414
shu
2008/01/25 22:12
id: 3BVR6NRi4pQ
prob: 6.0%
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ビット演算止めた
やっぱり抽象化しないと面白くない。
足元の草を刈っても、山に登ることは出来ません。
ヘリコプターがほしい。
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413
shu
2008/01/24 21:22
id: 3BVR6NRi4pQ
prob: 1.7%
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王将戦第二局は超急戦
http://mainichi.jp/enta/shougi/mai/080124.kif
棋譜ブラウザ PyShogi-0.5.5 で見られますね^^
毎日感謝。
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412
pon
2008/01/10 12:26
id: A/fyyNdvqVo
prob: 0.1%
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初書
嫁は命、例えば wife と云うオブジェクトとしよう。
wife は三手先を読む。将来に期待出来そうであれば子供の wife を生成する。
...そんなこったで、有象無象の wife の中の最終的に生き残った wife が勝ち。
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411
shu
2008/01/05 22:58
id: 3BVR6NRi4pQ
prob: 0.0%
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初夢
手は命、例えば life と云うオブジェクトとしよう。
life は三手先を読む。将来に期待出来そうであれば子供の life を生成する。
...そんなこったで、有象無象の life の中の最終的に生き残った life が勝ち。
魚や昆虫なら数百万の卵を生み、そして運良く残った数個の life の連鎖で生き延びるのだろう。
哺乳類の場合、どういうしくみか解らないけど、たった数個の life の連鎖で済ませている。
まあ今年の干支である鼠と人とでは桁が少し違うのだけど。
少し考えて見れば、人やライオンの場合は子供に知恵を授けると云う手段を使ったりもする。
プログラミングだけしてると、その言語の特性に合った楽な考えに陥り勝ちなので、
たまには変なことを考えないと老化が始まります。
既存の他言語 (たとえば squeak) を勉強するとか、自分で独自の言語を考えるとかは、良い頭の体操になると思う。
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410
pon
2007/12/17 12:31
id: A/fyyNdvqVo
prob: 7.3%
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>15手詰めに一秒くらいだろうか。
>それはちっとレベルが低すぎ
そんなことないですよ^^
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409
shu
2007/12/16 21:25
id: 3BVR6NRi4pQ
prob: 0.2%
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ビットボード版作成中
別に悪い手は指して無いつもりなので、それなりのものは出来そう。
現在、詰将棋の先手番の詰め手抽出に1秒/百万。そんなに速くは無い。
費やしたソースはやはり1000行前後。(成りと二歩が抜けてる)
問題になる後手番を作って見れば、あらかた想像できるはず。
ビットボードを利用して良いところはロジックがすっきりするところ。
いまのところ、大雑把に予想すれば、15手詰めに一秒くらいだろうか。
それはちっとレベルが低すぎ...orz
ただこの辺は将来ハードに吸収され、二桁くらいは向上するのかも。
追記:
空き王手と二歩の処理以外は完了。
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408
shu
2007/11/21 00:42
id: 3BVR6NRi4pQ
prob: 11.5%
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酒場に入ってきた男が...
http://shogi.typepad.jp/brainstorm/2007/11/post_e9a1.html
http://web-japan.org/trends/07_tales/tal071005_j.html
たまにはこういう話も。
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407
shu
2007/11/11 23:10
id: 3BVR6NRi4pQ
prob: 2.5%
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フィクションですが
宇宙歴0x07df年4月1日ダーウィン将棋マッチを開催します。ルールは以下の通り。
; 参加希望者は自分の "代理思考モデル" を期日までuploadしてください。
; なお対戦の結果は公開されますが、思考モデルは公開されません。
このシナリオは思考モデルをプログラムと考えれば現在でも実現可能です。
ではルールを次のように置き換えたらどうなるでしょう。
; 参加者は "自分の思考モデルX" と "相手の思考モデルY" を期日までuploadしてください。
; 思考モデルX,Yは一般公開されているものを含め自由に指定することができます。
; なお対戦の結果と思考モデルは一般に公開します。
先手は自分の手番の時、自分の思考モデル AX を使い、次の手は AY を使い読みを進めます。
後手は自分の手番の時、自分の思考モデル BX を使い、次の手は BY を使い読みを進めます。
つまり A が負けたら AY を BX に置き換えて AX を教育しなおせば上達できるかもしれない。
ん〜なんかうまく説明できないなー;;
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