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Webと将棋で何か具体的なもの作って行こうとしてます。
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新規投稿
381
pon
2007/09/12 13:00
id: 9OXuvd.X94k
prob: 7.3%
getMoves:: を実装するクラスを教えてください^^
380
shu
2007/09/11 00:25
id: 3BVR6NRi4pQ
prob: 0.0%
将棋のライブラリ作ります。おっ
でも職責にはこだわりません。ははは;
まずは可能な手を返すメソッドが必要なので、おさらいになりますが;;
getMoves:: 任意局面でルール上可能な手の集合を返す
局面と手番はあらかじめ決まってるとする。
手とは自分の駒を移動すること(同時に成ることを含む)、または自分の持駒を打つこと。
可能な手の制約条件としては
1) 移動の場合は駒の機能通りに移動できる。もちろん将棋盤から落ちないこと。
2) 相手の駒がある位置に移動できる。味方の駒位置には移動禁止。桂馬は飛び越えて移動できる。
3) 手の結果その駒が次に(1)の条件で動けない場合は禁止。二歩は禁止。自玉が王手になる手は禁止。
4) 打ち歩詰めは禁止。
5) 手の結果が千日手になるものは禁止。
このくらいですかね。
今回は C/C++ で高速で堅固なルーチンを作ろうと思います。
379
shu
2007/08/20 10:49
id: 3BVR6NRi4pQ
prob: 1.2%
USIプロトコルに対応した将棋GUIソフトが登場
http://shogi.typepad.jp/brainstorm/2007/08/usigui_1eb1.html
将棋GUIソフト「将棋所」のページ
http://www.geocities.jp/shogidokoro/index.html
将棋ソフト用画像リソース置き場
http://mucho.girly.jp/bona/
Visual C++ 2005 Express Edition 日本語版
http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/visualc/...
378
shu
2007/08/16 23:57
id: 3BVR6NRi4pQ
prob: 0.4%
> PyZume
もう二年経ちました
http://owa.as.wakwak.ne.jp/zope/labs/bbs/300/244
> 流鏑馬一番(七手詰)は運よく 0.4 秒で解けました。
今、手元の x86_64 マシンで 0.2 秒くらいでした (^^;
そろそろ往きますか。Φ
377
shu
2007/08/14 22:36
id: 3BVR6NRi4pQ
prob: 0.0%
windows 版 (PyShogi-0.5.3.lzh) も作った。
ftp://owa.as.wakwak.ne.jp/pub/shogi/windows
解凍すると zbrowser.exe があるので、それをクリックすると起動するはず。
py2exe で作ったので、もしかして *.dll が無いとか怒られるかもしれない。
(多分フリーの) ランタイムライブラリなので、無ければベクタあたりから拾ってきてください。
うちの環境には既に VC++ が入ってるため調べるのが難しいのです。ごめんなさい。
376
pon
2007/08/14 12:56
id: 9OXuvd.X94k
prob:
68.4%
PyZume
かっこいい名前ですね^-^
375
shu
2007/08/08 23:01
id: 3BVR6NRi4pQ
prob: 0.4%
棋譜ブラウザ ZBrowser を試験的にパッケージングしてみた。
ftp://owa.as.wakwak.ne.jp/pub/shogi/PyShogi-0.5.1.tgz
標準設定プログラム setup.py を作成。
いよいよ py2exe を試せる。余ってた PC に Win2K もインストールしたし。
ソースの主要部分は PyShogi という名前でライブラリ化した。
これに詰め将棋 PyZume のロジック部分だけ追加する予定。
そろそろ詰め将棋にとりかからないといかん。
374
shu
2007/08/07 23:51
id: 3BVR6NRi4pQ
prob: 0.1%
> なるほどねー
相手が自分より強けりゃ何を考えても無駄なのかぁ
では後手の手は広く考えないといけないのかな。
相手の手を予測し、自分勝手流に読むのじゃだめだろな。
手の組み合わせ数は盤面の可能手の手数乗だって? それじゃ無限大じゃないか。
人の場合、最初は漠然と可能な手を見てるけど、
次の段階では有意義な手の組み合わせを考えてるような気がする。
その場合でも同じ組み合わせ数になるんだろうか?
373
shu
2007/07/31 00:01
id: 3BVR6NRi4pQ
prob: 0.1%
>372 NewsMLでもできちゃう
まあ、あまり深く考えずに、
升田幸三と小池重明(コイケジューメイ)の角落ち戦でも楽しみましょう^^
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/~kouhei-higashi/kansenki1/prologu...
【注】観戦記は東公平氏の著作
局面は小池氏が▲8五歩と打ったところ。
とりあえず象歩将棋の王と玉は知らん顔で取り替えました。ははは;;
『小池さんが改まった口調で、「先生、将棋に勝つ秘訣を教えてください」と言った。酒の席である。
「うん。三十年かかって僕が到達した結論を教えます」「はい」「自分より弱いのとやることだ。これです」』
なるほどねー
372
pon
2007/07/27 12:45
id: 9OXuvd.X94k
prob: 7.0%
>面白い記事
とってもよき時代ですね、面白過ぎ。個が集団に勝り性を主張しています。このご時勢とてもとても;;
>#368 でのテーマ
なるほど。。。
ただ、王か玉かは、突き詰めても結局はVIEWに過ぎないでしょうね。
目的(詰み等)に対する影響がないのですから。
つまりは、別に将棋でなくてもよい訳でして、例えば極端に言えばコンテンツ系のNewsMLでもできちゃうと思います。その意味であまり興味が・・・(_ _)m
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